欲との付き合い方

欲についてを最近深く考えています。

性欲、睡眠欲、食欲は本当になくてはならい欲であると同時に、

ありすぎると理性を失ったときに壊れてしまう魔の要素も持っていると思います。

欲をコントロールすることが出来たら、

もっと生きやすくなるんではないか、なんて考えていました。

 

フロイトが解く、性的欲求により人格が形成されるという心理学がありますが、確かに性欲やとても大きな欲求になります。

それだけで、すべての行動を行っているわけではないですが、

女性に良いように思われる為に、男はいろいろしたりするもんです。

 

仏教で出家された方やキリスト教の教祖様などの性に対しての行いはすごくストイックなもので、

わたし自身は、

その真ん中。

を目指すことに決めました。

と言うのは、宗教や教えはとても素晴らしいものであり、取り入れる要素がたくさんあり、いつも勉強になります。

でも、

わたしがこうやって思うことをブログに書き写してアウトプットしていて最近気が付いたことは、

やはりすべての外的情報要素が自分にマッチするとは思っていません。

例えば、

インターネットからたくさんの情報で、

  • これやれば筋肉増える。
  • これやればモテる。
  • これやればお金増える。
  • これやれば幸せになる。

など、いろいろな情報が入手できて有難いことにわたしの知らない知識を頂くのがとても簡単になりました。

しかしその反面、迷わせたりもします。

その情報が自分にとって正しい情報かなんて、本当のところは分からないんです。

自分にそれが合うかどうかは、

実際に試してみてたり、

結局は自分なりに変更したり、考えなおす必要があります。

 

誰かに従ってみて物事をまねてみるのはとてもリスクが少ないですが、

しかしそれが結局100%正しいではないのです。

どのような偉い方の教えであっても確実に、

実際にこうしなければいけません、

こうすればうまく行くよ、

なんてことはこの世にありません。

すべて自分自身で選択し、

決めて生きることが何よりも大事であり、

そう結果的に『真ん中』である事。

 

欲しすぎず、

でも足りないのも楽しくないし。

愛情だって、多すぎれば相手にとって重たく、少なすぎれば逆に今度はフラれます。

 

性欲だって、ありすぎれば犯罪を犯すだろうし、なさすぎれば愛情表現できない男になってしまう。

食欲なんて、少なくても多くても健康を害します。

睡眠欲も寝すぎたら体おかしくなるし、寝ないと頭おかしくなります。

 

こうやって考えてみると、

あー真ん中がいいじゃん。

ってなったんです。

 

バランスが大事や。

自分にとって一番いいポジションは真ん中。

右寄りでも左寄りでもありません。

 

これはあくまでもわたしの話でありどんな人でも当てはまるわけではないでしょう。

動物のように動き自身の感性を磨き、

人間の理性を持って欲をコントロールする。

 

そうすることで、

今のわたしが毎日わくわくする。

それを知ってからは、

自分がより好きになったし、

なにより気分がいい。

 

人生は苦でしかないとブッタは言いました。

欲だらけでは苦でしょう。

欲無しも生きてて苦でしょう。

自分が欲するちょうど真ん中が居心地いいんです。

一度きりの人生、

一瞬一瞬を楽しんでいきましょう。

 

禅人

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です