社会からくる固定概念でなく自分軸で生き笑顔で人と接することで得られるメリット

本日、アラスカを後にします。

8日間という時間があっという間に過ぎ去り、とても楽しい時間を過ごすことが出来たのは、現地の人の良さとそこで出会った人達との交流でした。今回の旅がわたしにとって何かターニングポイントになっている事を実感できるものでもありました。

 

今回の旅で学べたことは大まかに二つあります。

一つは、まだ自分自身が社会の『固定概念』を気にして生きている事。

 

アラスカで出会った人たちの中に、

モーターサイクルで世界をまわってる人や、

自転車で世界中を旅してる人や、

いろいろな人たちがいて人生はやりたいことをして生活している人がたくさんいるのだなと感じることが出来たし、彼らは社会的な標準の『こうしてなければ負け組』のような価値観には囚われてはいない、自分のやりたいようにやる人生であるのが一番いいというのを価値に置いているのが分かりました。

 

わたしはまだまだそこまで思えていないのかふと旅行が終わりに近づくにつれて日常の生活に戻ることを考え始めると、一般的な人生の成功を社会基準で考えてしまうような感じがしてしまい、なんだか少し寂しい気持ちとやる気がなくなるのではないかと不安を感じています。

しかし、今回の旅でどんなことをしていようが、『その時を生きる』ことを忘れてはいけないと再確認できたことは収穫でした。その時に生きることにより、社会基準ではなく、なりたい自分を考える事が出来るからです。

 

常に自分の感覚を信じ、

自分がやりたくないことを無理に人に合わせる事もなく、その都度にありたい自分、やりたいことを決定していると自分の脳内が無意識に決定を下してくれていました。それがとても心地よく常に平常心でいられる唯一のメンタル強化法です。

 

アラスカでやりたいことをやっていい感覚が養われていくと、

自分自身が強くなっている気がしました。

人がわたしに対して何をどのように思っているかは分かりませんが、自分のしたいことを貫くことが一番気持ちよくなりました。

誰かにすべて合わせていたり自分で決められない人には、

特にいいマインドコントロールになります。

 

ステレオタイプとは、よく言ったもので私たちは物事をこの『固定概念』で決めがちです。

今回の旅で出会った人達は、ドイツやイスラエル、ブラジル、韓国、様々な国の人たちと久しぶりに交流が出来て自分自身が『固定概念』にまだ駆られて物事を考えているのを気が付かされました。

 

アメリカにいてもLAなどの大都市では、なかなかアメリカ出身以外のヨーロッパ諸国や中東の方たちや南アメリカなどの海外の方との交流があるようで、意外とないことにも気が付きましたが、

もう一つのおおきな気が付きというのは、私自身の人に対するモチベーションの違いです。

旅行中はアドレナリンが出ているせいか、さらには新鮮さのせいか、そういった外的要素のお陰できっと多くの人とコミュニケーションを円滑化させてくれているとは思うのですが、いつもの家に帰りいつもの場所での生活となると対人モチベーションが下がっていることに気が付きました。

旅行中ではたくさんの交流を自分から積極的に出来たのもアラスカに住む人たちの人の良さもあったとは思いますが、

一番の原因は、普段私自身のコミュニケーションに対するモチベーションが低いので、相手に良い印象を与えられていなくてそれが原因で自分も相手との会話がなんだかめんどくさくなり、多くの交流や楽しめるきっかけを失い台無しにしていたことです。

 

旅行時と比べると段違いで、テンションが低いんです。

 

実際に、旅行では楽しく周りと話が出来るのに自宅に戻ると出来なくなる。

当たり前のようですが実際に普段の生活をしていると忘れてしまいがちです。なのでこれに気が付けたのは、かなり大きいです。

 

LAについても、きっと旅行中のように周りの人たちと楽しめる。自分自身が積極的に旅行中並みの明るさで常に接しようと決めることが出来ました。というのも、変なテンションで騒ぐわけではなく、普通に笑顔で目をみて会話するだけなんです。

旅行中では可能なのに、この目を見て笑顔だけでも実際の現実の世界では難しい。

 

きっとこれだけで、自分も周りも笑顔に出来ると思うのです。

このアラスカ旅行以前の顔は、どんな時も人と会話する時にめんどくさいなーと笑顔なくブスッとしていたのでしょう。

たぶん、多くの方が旅行中にはたくさん会話するけど普段の生活ではしないってことあるのではないでしょうか。それは実は、周りの『環境』のせいではなく自分の気持ちの持ちようだという事なんです。

 

まとめると人生を楽しむには、笑顔でいて自分軸で物事を決める事。これだけです。

 

物事の良し悪しは、

だれかの基準でなく自分で決めて良い。

あなたが発言した言葉の良し悪しは、人の評価や価値感で決められるものではありません。

 

これがいいと自分の脳が判断したものをして、これが悪いと思った事はしない。すごくシンプルで生きやすいスタイルです。

人がどうのこうの思ってしまうからここでは発言できないとか、

気まずくなりたくないから自分の気持ちを押し殺して何も言わないとか、

そんな状況が世の中にはあふれているのですが、

いつも笑顔で人と接し、思った事をして、思った事を発言し、思った事を行動に移すだけでかなり人生の価値観が変わります。

 

そして気が付いたら、まわりの反応も変わってくるのです。

更に気が付いたときには、まわりの反応すら気にしていないかもしれません。

 

殺人などの犯罪は社会的には悪くても自分的にはいいことだからしちゃおうという事をすすめているわけではありませんが、

もっと自然に自分の感情に従って行動する時に、初めて自分らしさや生きがいを感じれるのです。生きがいを感じれるときっと笑顔でいることが出来るので結果まわりにも愛を与える事の出来るコミュニケーションをするようになります。

 

自分の人生を本気で楽しみたいと思ったら、他の誰かの意見やその人たちがあなたの事をどう思っているかなんて事を気にしている場合ではありません。

バカな事と思われてもやりたいことをする、それが幸せです。

 

上手く行かない時もあるでしょうが、それもそれで人生を楽しむ為のスパイスのようなものです。わたしたちは、生まれてから死ぬまでの『時間』はみな平等(長さではなく価値)であり、自分の為に楽しむ機会を与えられているのです。

そして、

旅行中でなくても頭をあげていつもよりもちょっとだけ声を大きく笑顔で話すことを意識して続けることで、

きっと今までなんか上手く行かなかったことや、楽しめなかったことが一気に好転しだすのでしょう。

 

これが、

今回わたしのターニングポイントと感じさせた二つの学びでした。

この旅行をきっかけに多くの事が変わって行く事でしょう。

是非、ただただ相手には笑顔でいて自分の軸を正し、

毎日の一瞬を楽しんでいければいいなと思います。

読んで頂きありがとうございます。

 

禅人

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