疲れたら、サボる | Sroute66

疲れたら、サボる

日曜日は、一週間の中で好きな日です。

わたしはスタバでコーヒーを飲んだり、

バーでゆっくりぼーっとする時間にしています。

自分の時間をちゃんと作るのが、最近の『気づき』の中でも、

一番大切なことだと感じています。

最近、多くの若者や大人、高齢者と年代に関係なく命を自ら断ってしまう事をよく耳にします。

わたしも昔、とても身近でお世話になった方の最後をこの目で見た経験があります。

死はとても身近なものだと、考えさせられました。

多くの方の悩みは、

人間関係からくる。

社会になじめないのも関係していると思います。

特に日本の社会は、集団生活に適応できないと批判されます。

その人が、とてもいい人であったとしても、

仲間にならないだけでいじめたり、

批判したりするのです。

自ら命を絶つ人に対して、わたしは何もしてあげられなかった。

見守る人が、必要であった。と、いう人がいます。

そうかもしれません。

でも、その亡くなった方に聞かないと分からないし、もうその時にはこの世にいません。

人が死を迎えるときは一人です。

家族に見守られての最後でも、そうです。

なので、人はひとりで生きていく精神を養う必要があると思います。

動物たち多くは、社会を生き抜く為に、集団でいます。

人間は、時に人を殺す為に集団でいます。

集団に適応できない人から、追いやり、攻撃をして、その人の自尊心や信念を殺すのです。

少しでも違う発言をしたり、考え方を主張したりすると叩かれ、

同調できない、自己中心的な人と判断されます。

わたしも昔から同調するのが苦手です。

ある人は、それによって引きこもり、

悩み、苦しむこともあると思います。

少し前までは、気が乗らない時でも無理をして集まりなどに顔をだしていましたが、

最近、面倒と感じた時はどんなお誘いでも断るようにしています。

大抵、行ったら疲れるからです。

自分の時間を持つことで、

この感性が磨かれます。

この人、この集団、この雰囲気が、自分にとって今必要であるか、否かを判断できるようになりました。

今日、必要かどうかを判断するだけでいいのです。

明日や一年後のその人間関係がどうなろうとも、

今、どうしたいかです。

無理して集まりに行ったり、仕事や人間関係に疲れてしまっているのに、

それを無視しても頑張る。

時に、頑張ることは必要であるでしょう。

しかし、自分を無視してはいけないと思います。

それを今やんなくてもいいし、社会やその人たちにどう思われようとも、

まずは自分の気持ちがどうかを察する方がずっと大事じゃないのか、と。

正直、わたしはそこまで追いつめられるほど頭がよくないかもしれませんが、いろいろ考えてしまう性格です。

悩むときは、まず自分の体調を気にすることにしました。

どんな状況であれ、

疲れていることに気づくだけでもいいんです。

それも早ければ、早い方がいい。

////疲れたら、サボる////

仕事、社会への適応、

人間関係などをサボることで、

すべてが、退屈でなくなります。

人と戯れなくても、大丈夫になります。

人や社会と関わる以外にも、楽しい事はたくさんあるんだな、と気が付きました。

 

思い悩んだ時は、

旅にでることにしています。

自分の知らない土地、

人々、

だれもわたしが何者であるかを考えていません。

そこには、ありのままの自分がいることに気が付きます。

見た目の好きなバーに入り、

一杯やってダラダラ過ごします。

最高です。

やらなければいけない何かが、実はどうでもいいことに気が付きます。

旅に出ても何も変わらないし、感じないってこともあるかもしれませんが、

まあ、それもいいのではないでしょうか。

そのぐらいの感覚で、気を抜いて出かけてサボって、

何もしない。

一時間でも、

30分でもいいので、サボる。

聞こえは悪いかもしれませんが、

わたしのように無駄に完璧主義には、本当に癒しです。

集団でいることに時々違和感を感じ、

わたしがわたしでいる事。が、時に難しいと感じたりもします。

もちろん、自分をさらけ出し、楽しい時もあります。

毎日感情が違うし、調子が違うこと。

それに気が付くのに苦労しました。

何かに気が付くのは本当に大切です。

下手な知識があるよりも、ずっと。

いらないものを捨て、

どんどん自分らしく、自由に、

ダラダラしましょう。

気が抜けている自分が許せたら、

その時はもう、きっとひとりでも大丈夫になっているはずです。

誰かと無理に会話しなくたっていいし、

予定を立てる必要もなし、です。

ただ、気ままにバーで一杯がわたしの人生論のような気がしてきました。

 

禅人

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