自信は幸せを生む

自信、持って生きることは大切です。

たぶん、

どの人生も自信があるほうが幸せなのではないでしょうか?

自分に自信がないと、

たぶん一人でご飯すらいけません。

海外で生活はまず無理でしょう。

誰もかまってはくれません。

少しぐらいおかしい人が成功するように、

何も考えずに、

自分最高!って思えるぐらいがいいのかもしれません。

わたしの場合、新しいレストランを試す時に自分の自信がどのくらいあるのかが分かります。

知らないレストランはいろいろ起こります。

差別や、システム違い、お客さんの層、水が出てくるかどうかなど、様々な嫌な事が発生します。

なので、

新しいレストランの挑戦は少しばかり勇気がいるのです。

アメリカでは、差別はレストランでいたるところで感じます。

例えば、今ちょうどアジア人差別が少し話題になっていて、

まわりは全部アメリカ人のようなレストランに行くと、水が出てこなかったりサービスが明らかに違う時があります。

でも、

実際はたぶん自分の自信に問題があるのではないか、と思いました。

差別。

あると思いますが、実際水が出てこなかったら言えばいい事だし、

なんか結局のところ自分の欲望が他人と一緒に接してほしいと思い、こうしてほしああしてほしいと思うからなんだろうな、

自分の存在が、価値がない存在。

アジア人で差別されるのが当たり前。

みたいに感じてるわたしの自信がないせいなのではないかと感じました。

正直、

肌の色とか他の人は気にしていても、

自分の脳内がどーでもいいわとおもえば、

わたしは何人でもないし、

自信さえあれば、そんなのどーでもいいし俺最高で乗り切れる気がしました。

 

////自信は幸せを生む////

自信をもって人と接することは、

グローバルの世界では必要。

日本でも、

勘違いの自信ってめっちゃ重要。

 

わたしは、

人生を楽しもうと決めた時に、

差別や失敗、不安に思うことなどが脳内にやってきたときは必ず、

自分は最高で、

誰もわたしにはなれないし、

かけがえのない人材だと思うようにしています。

そうすると、

知らない初めてのレストランでも友達が出来ます。

わたしの友達って意味は、

相手も名を名乗り、

わたしも名を名乗り、

有難うを言い合う仲です。

今日来たBREWING クラフトビールのレストランでは、

気持ちの良いサービスを受けました。

これは自分に自信がないと、気持ちの良いサービスになりません。

相手のせいにせず、

自分の固定概念をなくし、

楽しく人生を過ごすことです。

自分の感情が、

悪いサービスを生む事が多いのです。

物事は、なんでも自信をもっていきましょう。

人に嫌な事されても、

わたしの存在は、世界で唯一無二であるのだから、

恐がらず、

価値のある存在であることを思いっきりアピールしていきたいと思います。

そうすることで、差別なんか自分の脳内で消化できるし、

自分の存在価値を自分自身で感じていきましょう。

 

禅人

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