アメリカで皮膚科に行く、行かない? 医療保険に無加入でも診察を受けれるのか?

アメリカに長期で住んでいると、医療関係に悩む事が多いと思います。

なにか体に不調があった時などは病院に行かなければと思うもののどこの病院がいいのか分からないことありませんか?わたしは、いつも病院や医者に行く時に決まっていくかどうか迷います。それは、信用出来るところかどうかの情報が少ないし、昔から行っていたかかりつけの医者などがないので、迷うのです。

例えば、歯医者や風邪の時に行く内科、産婦人科などは良く利用する人が多い為に友達からお勧めなどを聞くことが出来るので安心かと思います。しかしながら皮膚科などは、あまり行ったことがない方が多いので、友達のおすすめなんかもきくことが出来ないのではないでしょうか?

わたしもほくろが癌であるのかを調べる為、皮膚科を探したことがありたくさん出てくる中でもどの皮膚科にするか悩みました。

なので、今回はその体験談をお話しさせてもらえればと思います。

今後アメリカで皮膚科に行く方の、少しでも何かこの記事が参考になってもらえれば幸いです。

 

この記事は、

  • これから皮膚の診察に皮膚科に行こうと考えている方。
  • アメリカでの病院や医療事情を知りたい方。
  • 保険がない場合、どこの医者やどうすればいいかも分からない方。

に向けた記事になります。

 

まず初めにお住いの地域の皮膚科を探すと思いますが、

そこでわたしが良く使うおすすめのアプリがあります。それは、『Yelp』です。

公式サイトはこちら:https://www.yelp.com/

スマートフォンのアプリをダウンロードしておくと良いでしょう。

 

特にわたしは友達など周りに聞いてもあまり情報が集まらない場合などにこのアプリを使用するのですが、

よくYelpとgoogle mapの二つを使って、インターネット上の評価を確認するのが無難です。たまに評価が違ったりするので、いくつかの別の情報源でレビューを確認することをおすすめします。

検索方法は、皮膚科は英語でDermatology なのでその単語かもしくはDermatologistsを入れて検索して見て下さい。

 

これで多くの近所にある皮膚科が出てきますが、

その中には、あなたが受診したい内容の施術を行っている皮膚科もあれば、ないところもありますのでよく内容を確認する必要があります。

例えば、皮膚科を検索すると『ほくろの癌検査』を行っていない病院もたくさんあるので、もし、皮膚がんの検査がしたい場合は、Yelpのインフォメーション欄から Skin Cancer Treatment, Skin Cancer Screeningなどがあるかを一番最初に確認してください。

下記にスクリーンショットにて写真を掲載しているので確認できると思います。

 

※ここの病院は、Yelp の情報から、Skin Cancer Screeningを行う設備が記載されています。

Yelp からでも予約できるようですが個人的におすすめは、

電話かその皮膚科のホームページから予約を入れた方が無難です。

 

Yelp や Google map がらの評価を参考に、行く皮膚科が決まりましたら電話やメールで予約を取りましょう。その時に初診にかかる費用などを質問出来ます。

※現在、皮膚科は医師が少ないというのもあるのですが予約を取れるのが一か月先になったりします。(ロサンゼルス 2022現在。)大きな都市ほど、たくさんの患者さんがよいdermatologists にお願いするので、混雑しています。よってわたしが電話した評価が高かった皮膚科は、なんと初診を受けるのに3か月待つと言われました。

人気の高い皮膚科にどうしてもお願いしたいという方は、別の街や州からも患者さんが来てるようなので、自身の問題に気が付いたらいち早く予約をする事をお勧めします。

 

確実とは言いませんが、ほとんどの病院が医療保険に加入していない方でも診察出来ます。

問題の費用ですが、

初診の金額も無保険であると、多少の上下はあれど、皮膚科の初診は大体どの病院も約$150くらいはかかるでしょう。(あくまでもロサンゼルス、カリフォルニア州の皮膚科の初診料金です。)

その後、初診で結果どのように、その病気をトリートメントするのか、施術の仕方によっても、医者によっても値段が変わるので、初診時に要相談が必要です。その為の$150になります。

保険があれば費用は、もし手術が必要であったりになると格段に抑えられるでしょうが、保険がない場合でもいきなり高額な金額を請求されないので、診察の段階では心配せずにまずは原因を知る為に、医者を信用しましょう。安心してください。

もし、病名などが詳しく分からない場合はあらかじめGoogleで調べていくのがいいでしょう。やはり、どんなことで今日は診察に来たのかや、どのような状況であるかなどを医者に伝えることが一番重要ではないでしょうか?医者も本人からある程度情報があると診断しやすいのではないかなと思います。

なので、医者用語などのスペシャルな英語が苦手な方も病名や症状などが伝えられるようにしておいた方がスムーズに診察や誤診が減る事でしょう。何よりもその英単語が分かっていた方が自分でも理解しやすいと思います。

 

わたしの皮膚科の体験談は、

予約は、電話でしてすぐに取れました。

医者が何人かいる皮膚科であったので診察が翌日に予約が取れたのだと思いますが、これはラッキー!

皮膚がんの検査をしている医者を絞りいくつか電話しましたが、2,3か月待つと言われた皮膚科もありました。最後に電話した皮膚科はすぐに出来ると言われ、決めました。

カリフォルニア州のグレンデールにある『Glendale Dermatology』で診察してもらいました。今回の診察結果は、ほくろは、ほくろでもなく皮膚がんでもなかったので、ドクターが指で簡単に取り出してくれて、二回目はありませんでしたのでかかった費用は初診料だけでした。

駐車場もビルの横に設置してあり比較的わかりやすいです。

 

建物に入るとエレベーターで三階へ上り、320号室が受付になります。

とても感じの良い美しい受付係の方たちでありました。

受付の係が、初診であるとタブレットを渡されるので初めにコロナや保険についての規約などにかかわるサインを求められますのでその規約を読んでサインをし、それが終わりましたら、同じタブレットで自身の情報を自分で入力します。※問診票が、最近はタブレットになりましたね。

その後、待合室で名前を呼ばれると看護婦に連れられて診察室へ入り、簡単な質問を受けてドクターを待ちました。その後、ドクターがきて診察→問題ない→帰宅という流れでした。

わたしの今回の診察のすべては約一時間くらいで終了しました。

個人的に、LA圏に住んでいて皮膚科を探している方にはこの、『Glendale Dermatology』はおすすめです。

今回は、手術や施術といえるような大掛かりな内容(本人はとても安心しました)にはならなかったのでそれに関してはまだ評価できませんが、標準の価格設定(初診、診察代に限る)、カスタマー対応と施設の綺麗さ、スムーズさなどは文句なしの感じでした。

以上になります。

 

皮膚科は、かなり医師が足りてないようです。(2022年現在)

その為、ロサンゼルスやオレンジカウンティ―に住んでいる方たちはかなり待つことになるかもしれませんので、もし皮膚の異変に気が付いたらいち早く予約をすることを強くお勧めします。ほくろだと思ってもあやしいのが出来たら診察した方がいいです。

多少金額がかかってもやはり健康第一でありますから、

みなさんが健康で良い一日を送ってもらえればなと思います。

今回の記事で、皮膚科に行こうとこれからしている方へ参考になって頂ければ幸いです。

 

読んで頂きありがとうございます。

 

禅人

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